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(DL版) 星見の塔と花の予言者(下)
¥1,000
miraaura story single 「星見の塔と花の予言者(下)」 2023年10月29日発売 FDMA-15 イベント頒布価格1,000円 《収録曲》 01.星見の塔へ~reprise 02.深層回路より愛を込めて 03.月下、花壇に星の降る 脚本・音楽:miraaura 小説・デザイン:神宮カミト ゲストボーカル:島みやえい子 想いは巡る。星見の塔を目指して始めたわたしの旅は、これまでのわたしの人生の縮図のようだった――。 霊術師の少女・クロマと機械人形のメイド・デュエトをめぐる物語が終わりを迎えます。星見の塔で語られる、デュエトのゆくえとクロマの決意とは…? 前編にあたる(上)と合わせて、ぜひ見届けてください。 今作では、miraaura史上初となるゲストボーカルとして「ひぐらしのなく頃に」のテーマソングなどでおなじみの「島みやえい子」氏を起用。 M1「星見の塔へ~reprise」にて、追想の旅路を往くクロマの心境を、神秘的でノスタルジックな歌唱で表現していただきました。 ボーカル2曲とインスト1曲、ブックレットには書き下ろしの掌編小説を収録しています。 ※こちらの商品はダウンロード版です。音源はWAV形式、ブックレットはPDF形式での提供となります。
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(DL版) 星見の塔と花の予言者(上)
¥1,000
miraaura story single 「星見の塔と花の予言者(上)」 2022年10月30日発売 FDMA-13 イベント頒布価格1,000円 《収録曲》 01.彼女は霊とお話ができる 02.あなたの声だけ届かない 03.星見の塔へ 脚本・音楽:miraaura 小説・デザイン:神宮カミト それでも生きている、わたしの時間は流れる――。 円環世界を舞台に、霊術師の少女・クロマと、機械人形のメイド・デュエトが織り成すmiraauraのストーリーシングル。 これまでの作品群とリンクしつつも独立したお話となっており、本作から聴いてもお楽しみいただけます。また、本作は上巻・下巻の二部構成となっており、下巻については今後制作予定です。 ボーカル2曲とインスト1曲、ブックレットには書き下ろしの掌編小説を収録しています。 ※こちらの商品はダウンロード版です。音源はWAV形式、ブックレットはPDF形式での提供となります。
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(DL版) 宵闇のフェトウス
¥1,500
「宵闇のフェトウス」 2023年4月30日発売 FDMA-14 イベント頒布価格1,500円 《収録曲》 01.隣り合わせの死と栄光 02.夢の世界の追跡者 03.最涯てに至る少女 04.真なる闇の誘い 05.宵闇のフェトウス 06.沈む幻想、追憶の彼方 脚本・音楽:miraaura 小説:鳥居羊 (https://twitter.com/tory_hitsuji) イラスト:結賀さとる (https://twitter.com/satol_yuiga) 一秒先は、死で満ち溢れている――。 miraauraの幻想物語音楽「アニュラス・ワールド」シリーズの最新作となるミニアルバムです。とある冒険者の一団に焦点当てた今作は、全6曲の楽曲と書き下ろしの掌編小説で綴られる、円環世界の深層に触れる物語となっています。 独立した物語となっており、本作から聴いてもお楽しみいただけます。 4月30日に東京流通センター及びWEB上で開催される「M3春2023」にて頒布を予定しています。円環世界の新たな物語をお楽しみください!
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(DL版) 灰と追葬のメモリア / miraaura
¥1,500
2021年10月31日発売 FDMA-11 5曲入り 《収録曲》 01.prologue ~サウィンの夜~ 02.灰の雨、声なき彷徨 03.追葬のメモリア 04.貴方にもハロウィーン 05.epilogue ~魂の還る場所~ 小説:鳥居羊 (https://twitter.com/tory_hitsuji) イラスト:micaco (https://twitter.com/mcpc0) 「私たち魔法使いは、知っている。 仮の名は変われども、本質は決して変わらない――。」 年に一度訪れるハロウィーンのお祭り。その賑やかさの裏には、 果たされなかった誓いと残酷な輪廻が織りなす、哀しい起源があった――。 死神の少女・モリィと「導き手」の少女・リィンが紡ぐ、哀しくも気高いハロウィーンの夜の物語。 ※本商品はデジタルコンテンツです。音源は320kbpsのMP3データ、ブックレットはPDFデータとなります。 ※商品の性質上、返品・交換はできかねます。あらかじめご了承ください。
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(DL版) 薄命のレインカーネーション / miraaura
¥2,000
2021年4月25日発売 FDMA-10 6曲入り 2,000円 《収録曲》 01.reincarnation 02.冬の帳、生命の灯 03.dominantur 04.providentia 05.カエレシス詠唱 06.未知の実りへ至る道 小説:鳥居羊 (https://twitter.com/tory_hitsuji) イラスト:ごろく (https://twitter.com/goroku_jp) ロゴデザイン:micaco (https://twitter.com/mcpc0) 「悲しみが降るから、いまは傘をさそう―—。」 生命の樹より生まれる、短き定めのものたち。 「導き手」を得て死の恐怖を乗り越え、世代交代を繰り返す輪廻の果てに、 生命の樹そのものがいま枯れ果てようとしていた。 雪に覆われた終末の世界で、生命の樹をめぐり紡がれる再生の物語——。 冬の時代に「導き手」となった少女・リィンの、種の存続を賭けた旅がいま始まる。 * * * 前作「魔法図書館の名前なき迷子」から2年半の時を経て、待望のニューアルバムが完成しました。 楽曲、イラスト、そして小説でひとつの物語を紡いでいくという、メディアミックススタイルのCDです。 物語を彩るアートワークは気鋭のイラストレーター・ごろく氏が担当。 またイントロダクションとして、鳥居羊氏書き下ろしの小説をブックレットに収録し、聴き手が物語を紐解く手がかりとして、楽曲の世界を一層深化させています。 ※本商品はデジタルコンテンツです。音源は320kbpsのMP3データ、ブックレットはPDFデータとなります。 ※商品の性質上、返品・交換はできかねます。あらかじめご了承ください。